
2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」開催
2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – 新しいゲノム医療の中で何が必要か – ◆日時:2019年1月16日(水)14:00-17:00 (開場13:30) ◆会場: 東京大学医学研究所 1号館講堂 東京都港区白金台 4-6-1 ◆プログラム: 14:00-14...
2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – 新しいゲノム医療の中で何が必要か – ◆日時:2019年1月16日(水)14:00-17:00 (開場13:30) ◆会場: 東京大学医学研究所 1号館講堂 東京都港区白金台 4-6-1 ◆プログラム: 14:00-14...
2018年度第4回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – ゲノム研究をよりよく進めていくために - ◆日時:2018年11月11日(日)13:30-17:00 (開場13:00) ◆会場:東京大学・伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール 東京都文京区本郷7-3-1 ◆プログラム: 13:...
2018年度第3回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – – ゲノム編集をめぐる倫理について考える - 近年、ゲノム編集技術が飛躍的に発展し、研究や臨床においてその利用が期待されている一方、新技術のヒトへの応用については様々な問題につながる可能性が指摘されています。 そこで今回...
2018年度第2回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – 遺伝情報に基づく差別について考える - 近年、ゲノム・遺伝子解析技術が飛躍的に発展し、研究や臨床においてその利用が進む一方、解析で得られた遺伝情報が差別などの問題につながる可能性が指摘されています。 そこで今回は、遺伝情報に基づく差...
2018年度第1回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – クラウド/データ共有における研究倫理について考える- 近年ゲノム研究においても大量のデータを扱う必要があり、クラウドの利用が始まっていることから、今回は「クラウド/データ共有」をテーマにヒトゲノム研究倫理を考える会を開催いたします。...
『ヒトゲノム研究倫理を考える会』第二部 市民公開シンポジウム 「ゲノム社会の現在(いま)、そして未来 ─ゲノムデータをどう活かすか─」 我々にとって身近なものになりつつあるゲノム情報が、どう解釈され利用されているのか、またそのことが遺伝差別などの不利益をもたらすことになるのかをテーマに...
ゲノム科学と社会(GS)ユニットが共催する市民公開シンポジウム「生命科学研究の最前線~いのちのしくみに迫り、健康を守る~」を、1月15日に東京で開催します。 参加登録等の詳細は、 http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/eth/symposium20170115.html ...
2016年10月1日(土)に、東京日本橋にて「ヒトゲノム研究倫理を考える会」を開催しました。全国の大学や医療機関で研究倫理審査に関わる方々や、講演の内容に興味をもってくださった方々が、たくさんお越しくださいました。ご参加および活発な意見交換ができました。ありがとうございました。 会の内容は、記録集と...